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加工事例

アルミSUS溶接品

【アルミ角パイプ溶接】株式会社未来機械 様

アルミパイプを用いての製缶加工アルゴン溶接で強度と外観を両立したフレームの製作

  • 材質

    AL2.5t×80×40サイズ

  • 寸法

    L1200×W800×H80

  • 技術

    穴加工 曲げ加工 アルゴン溶接 仕上げ

  • 納期 金額

    数量1ケ 3週間 150000円(材料費+加工費)

簡易説明

香川県高松市のロボットの研究開発、販売を行う香川大学発のベンチャー企業向けにAL材パイプを用いてアシスト台車のフレームを製作いたしました。
先方の設計部の担当者様とで打合せや試作を行い、治具を用いて穴加工_曲げ加工_アルミ溶接加工_仕上げ加工_完成までと一貫生産での製作となりました。

【納期・金額・加工方法などは下記より】

詳細説明

「アルミ材パイプへの溶接でフレームを作れますか?」という依頼への対応

 

 

群馬と香川という距離もZOOMを用いたリモートで解決


加工依頼サイトにも掲載されていたほど、加工先を探していた同社。
「アルミ溶接」というキーワードから弊社へ問い合わせをいただきました。

しかし、HPの掲載事例にはアルミパイプ溶接の事例が無かったことから
メールでのやり取りだけでなくリモートにて可否を含めた打ち合わせを行いました。

お客様からは
「どのような加工ができるか?」
「どのような形状であれば再現できるか?」
「出図やデータのやり取りの方法はどうしたらいいか?」
といった打合せを重ねながら、最終的な形状と方向性を固めることができました。

図面イメージ図

【初期加工イメージ図】

 

軽量化と強度の両立を計る溶接加工→仕上がりで完成


下部4_WM

【完成写真1】
パイプだけでなく、板金加工も合わせて加工・溶接を行いました。
溶接ビードも等間隔に行い、しっかりと溶け込ませることで強度をつけています。
パイプへの穴加工も治具を用いることで、正確に穴加工を行っています。

 

下部2_WM

【完成写真2】
裏側からの写真になります。
負荷の掛かる四隅には一列全周溶接を行いました。
一部機械加工品も協力会社にて手配をし溶接を行いました。

 

上部5_WM

【完成写真3】
角部からの写真になります。
角にC面取りを付ける都合でフタを溶接で
張り付けています。グラインダーで仕上げを行い完成としています。

 

依頼先を探していた会社がなぜ手配することができたのか?


量産ではない開発主導で行っているメーカーにとって少量や単品での
依頼先を見つけるのは大変だという話をよく伺います。

今回の未来機械様も開発品が多く、変更や調整など
読めない展開を抱える中で加工依頼サイトに掲載をしたりして
探していたところ加工事例からアルミ溶接や板金加工を一貫して手掛ける弊社をみつけ
問い合わせをしていただきました。

 

今回の案件から学ぶメリットとしては

 

1:製作数1ケからアルミ溶接、切削加工と一貫して手配することができる。

板金加工は、名前の通り板から汎用性のある金型や設備で作りあげるため
特殊な金型や専用機械が不要で製作することが可能なため安価での手配が可能です。
アルミ溶接という特殊な溶接に対しても弊社では加工対応が可能です。

 

2:物理的な距離をリモート打合せで解消することができる

会社どうしの距離があってもパソコンを用いたリモート会議によって
その距離を無いものにすることが可能です。
パソコンでの打ち合わせなど慣れていない会社では柔軟な対応が難しい
ところがあるかもしれません。

 

3:3DCADデータのやり取りで加工の方向性が一致できる。

今回のデータのやり取りはSTEPデータを中心に行われました。
設計者の意図する形を図面化する手間をSTEPデータにてやり取りすることで
時間や手間が省けて本来の設計開発に時間を多く要することができました。

 

 

まとめ:距離やデータのやり取りに手間なく依頼できるかが大切


今回のアルミ材を用いた加工品を板金加工で再現するためには


「板金加工+アルミ溶接加工+仕上げ」

が必要になってきます。
多くの板金加工会社がある中で、形にしたい製品を再現できるかどうかは
その会社での普段手掛けている製品や、どういったお客様に提供しているのかが
重要になってきます。さらに生産体制や納期対応など多くのことを
検討・問合せをしていく必要があるのはやむを得ないかもしれません。

もっとも再現性に重要となる溶接においてもアルゴン溶接や半自動溶接など種類によって
再現の可否が変わってきてしまいます。

今回のような遠方での打合せからからフレームを再現してきた上野製作所であれば
データのやり取りも紙図面でなく3Dデータによって再現するもの、加工するものを
共有した上で依頼することが可能ですので、お客様の製品図面を再現することが可能かもしれません。

板金加工に関するお悩みを抱えている場合には是非一度ご相談いただければと思います。

 

「開発案件でアルミ材を使用した溶接まである板金加工の依頼先を検討している。」

 

「遠方での依頼だが、同じ方向性をみて加工を頼みたい。」

 

などご希望の方は【お問い合わせ】よりご連絡ください。

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